
「お茶のまち菊川」と呼ばれる菊川市、一級河川「菊川」の中流域に位置し、里山の豊かな自然とみどりに囲まれ、茶草場農法の上倉沢の四季折々の千框棚田体験、田んぼアート体験が楽しめます。 八十八夜の季節には、緑の絨毯を敷きつめたような色鮮やかな茶畑の風景。お茶をはじめとするレタス、トマト、芽キャベツ、オリーブ、レモン様々な農作物の生産者、ジビエ、駿河軍鶏等の食材、その豊かな食材を使ったスペシャルな料理人達、小夜衣「森本酒造」があります。
そして、市内各所には縄文·弥生時代からの遺跡をはじめ、国指定の重要文化財や史跡など数々の歴史·遺産、歴史を彩る赤レンガ倉庫等みどころが満載、交流人口の少ない菊川市だからこそ、きくがわおんぱくのノウハウも生かし、菊川の様々な人財を繋ぎ、きくがわの食と文化の素晴らしさを再発見するツアーを提供します。












